トレーニング理論は数あれど、その日の体調や気分に大きく影響される感覚派の私は、「どうせ設定通りに走れないし」と諦めている部分が大きくて。
やれそうなメニューを、やれそうな範囲でやっている毎日。
先日ロング走をしたときに、トライアスロンもして、スピードもある、数字と理論をこよなく愛するザ理系男子から、トレーニングのことをアレコレ聞きました。
その中で意外にもザ理系男子が選択したトレーニングが「ジョグペースよりも少し速いペースでのペース走」が一番効果的という結論。
その方がサブ3したときも、4:30~5:00くらいのぺーランばかりしていた、とのこと。(もちろんトライアスロンもする方なのでバイクもスイムもしてのことです)
そういえば、ランクラのキャプテンも練習の基本は通勤ランだと言っていました(想像するにキロ5を切るくらいのペースで片道10km弱)
怪我のリスクが少ないペースと距離で、練習を継続することが結果につながるのかなと思います。
そう聞いたら素直にやってみるのが私のいいところ(笑)。
今朝はジョグより速いペース、けど決してキツくないペースで10kmぺーランしました(av.4:40/km)
走っていたら、そのザ理系男子に遭遇😆。ワラーチでぺーランしていたのかな。
確かにキツ過ぎず、けど緩くもない絶妙なペースと距離。心拍数もあがりきらないので、疲労感少なめです。これなら続けられるかも。
練習は継続することが大切です🤗
トレーニング理論は数あれど、こなす場所はいつもの愛知池✨