週末の東海ハーフマラソンに向けての調整メニュー。
レースペース(4:00/km)で5000m。
「キロ4」の練習を積んできているのに、走る前はいつも出来るか不安。
アルファフライ履いて、アップ5kmして慎重に身体を温めて、流しをして気持ちを整えて、よーいドン🏃
結果、ガーミン見ずに(4:02-3:58-4:03-3:58-3:58)で走れました。
ただ余裕はほとんどなくて、あと2,3kmなら気合で走れそうだけど、ハーフなんてとても無理…と不安を残す。
先日、ある酔っぱらいから連絡をもらい「なんか、まだまだなんだよねー」と言われました。
「もっと出来ると思うのに、突き抜けていない」って。
(そんな言われ方ではなかったような。要するに周りが期待する結果を残せていないということ)
自分でも分かってます。走っている距離、積んでいる練習に対して、結果が今ひとつだってこと。
たぶん男性が私と同じ練習をしていたら、サブエガいけるかもしれない。私より練習量少なくてもサブ3してる人はたくさんいる。
同世代で、私より速い女性ランナーは数少ないけど、それでも彼女たちにできるなら、私にも出来そうなものだ、とは密かに思っている。
けど、実際はできない。
何が違うのだろうと思う。
酔っぱらいの戯言なのに、言われると気にしちゃう。
冷え性対策になるかなと思い、今週からホットヨガに通い初めました。
呼吸に集中して、自分の身体に対峙していると、硬い部分や苦手な動きがよく分かる。
しっかり汗をかき、身体をほぐすと、なんとも言えない爽快感。
つべこべ考えずしっかり走ろう。自分を信じてキロ4を刻んでみよう。ブレイクスルーはその先にあるかもしれない🤗