招待状が届きました。
年代別世界選手権。今年はシドニーで開催。私は2023名古屋ウィメンズマラソンで出場権を得ています。
来年は今と同じ走力が維持できる保証はどこにもない。
ラストチャンスかもしれない。退職してるから(収入はないけど)時間はある。
早速パパに👩「9月に世界選手権がシドニーであるけど、行ってきていい?」と分かりやすく伝えたら
👨「………行ってきたら………」と快く快諾。
👩「ありがとう。お金は自分で出すから。」
👨「…そうゆう問題じゃないような…」
長男は行きたがらなかった。次男は一緒に行くと。パパは「仕事休めないし」とのこと。
もちろん、まだ決心がつかないところもある。海外なんて久しぶりすぎて、怖い気持ちもある。
けど走ってみたいな。世界中から集まったランナーとシドニーの街を走ってみたいな。
用意された舞台があるのだから、そこに飛び込むか、飛び込まないかは、自分次第。
やるかやらないかのシンプルな選択。
飛び込むことで伴う苦痛、不安、怖さは筋肉痛みたいなもの。
昨日久しぶりにランジと筋トレしたら、しっかり筋肉痛になって、今朝は走れないレベル。
ほぐれないかなと思ってジョグしたけど、ずっと痛いままでした。
新しい刺激には痛みが伴います。
けど、大丈夫。すぐに回復するから。
もう少し迷って、決断しようと思います🤗