日曜日に30km走した際に、一緒に走った方から「30km走した後が大切で、水曜日までに1000×5本のインターバルができるくらいまで回復させること、そのくらいまで回復できる程度の負荷にしておくこと。それが練習を積むことになる」と言われました。
素直な私は、従います😊
回復しているかどうか確かるためにも、今朝は1000m×5本。(レスト90秒ジョグ)
アップダウンのあるコースにて(4:11-4:02-3:59-3:52-3:51)でした。
足は重め。筋肉痛のような張りが少し残ってます。
完全回復まではいかなかったけど、3本は4分切れたし、まあまあかな😊。
負荷の強いランをしたあとは、しっかり休ませます。けど元に戻るちょっと手前で次の負荷をかけることが大切なのかなって思います。
完全休養にて、完全リセットさせてしまったら、練習を積むことにならない。
そんなことを思いました。
11月の走行距離は360km。富山マラソンにてテーパリングや大会後のランオフがあった割にはよく走りました。
フルマラソン後、疲労が抜けきれる前に、まあまあ走ってます。
予防接種では「ブースター効果」を狙うために、複数回間隔をあけて打ちますが、それは一回目の接種のあと、免疫獲得効果が切れかかってくる前にもう一度接種すると効果が跳ね上がるというもの。
ランにおいても「ブースター効果」を狙うといいのかなって思いました😊
負荷の高いランのあとは、完成回復の前に、少し負荷をかけておく。そうやって強いランナーになっていくのかな🤗